ブログは「話す」だけ!リフォームWeb集客をAI音声入力でを完全自動化

これまで「業者への丸投げはダメ」「現場の一次情報を自分たちで発信しよう」とお伝えしてきました。

すると、こんな声が返ってきます。

「言ってることはわかる。でも毎日現場でクタクタになって帰ってきて、パソコン開いてブログを打つなんて無理だよ!」

その気持ち、よくわかります。建築業界の現場監督は業務時間の約30%を書類作成に使っているというデータもあります。キーボードを打つのが苦手な職人さんや社長さんにとって、毎日の文章作成は本当に苦痛ですよね。

実は私自身、今はブログを「手で書いて」いません。

スマホに向かって喋り、あとはAIに任せてホームページへの公開まで自動化しています。

今回は、私が実際に使っている仕組みをそのままお話しします。

1. なぜ「私の喋り」がGoogleに評価されるのか

「AIで自動化」と聞くと、「Googleからペナルティを受けるんじゃないか」と不安になる方もいると思います。

でも、AIに「リフォームのブログを作って」と丸投げする薄っぺらい記事と、私のやり方は全く違います。

Googleが最も評価する基準が「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」です。お客さんの不安を解消できるのは、現場で実際に動いてきたプロの実体験だけ。

私がスマホに向かって喋っている内容は、私自身の「本物の経験(一次情報)」です。AIはそれを整えてアップロードしてくれる秘書に過ぎません。中身は100%自分のものです。

だから、業者がネットの情報をコピペして作った記事には絶対に負けない。お客さんの心に響く集客コンテンツになります。

2. 全部見せます。「喋る→自動でブログ公開」の仕組み

私が「自分の喋り」を「自社ブログ」として自動公開している仕組みです。

ステップ①:車の中で語り、stand.fm / Spotify で発信

現場の帰り道やスキマ時間に、「今日は〇〇区の現場でこんな雨漏りの相談があってね…」と、自分のラジオ番組のつもりで語ります。

私がstand.fm や Spotify などの音声メディアを選んでいる理由は明確です。リフォーム会社の人間は、現場への移動や通勤で「車に乗っている時間」が長い。同じように忙しい社長さんや、日々車で移動するお客さんも同じです。画面が見られない時間だからこそ、音声なら「ながら聴き」してもらえます。

ステップ②:音声データを【NotebookLM】に読み込ませる

録音した音声データをダウンロードして、GoogleのAIツール【NotebookLM】に読み込ませます。「この音声から文字起こしを行い、読みやすいブログ記事としてライティングして」と指示するだけです。

ステップ③:NotebookLM がブログ記事へ自動整形

指示を受けたNotebookLMが、私の喋った一次情報をベースに、読みやすい日本語のブログ記事へと一瞬で整形してくれます。

ステップ④:【Claude Code】でWordPressへ自動アップロード

最後に【Claude Code(クロードコード)】の出番です。完成した記事データを渡して「この記事を自社のWordPressへ自動でアップロードして」と指示するだけ。

私がやっているのは「最初の数分間、車の中で喋るだけ」です。あとはAIがバケツリレーで作業を引き継ぎ、気づいたら自社ホームページにブログ記事が公開されています。

3. 喋り続けると「言語化力」も上がる

この音声発信を続けていると、時短になるだけじゃない副産物がありました。

「言語化力」がめちゃくちゃ鍛えられます。

お客さんに正確に伝えるために、頭の中で言葉を組み立てて喋る訓練になります。これを続けていると、普段の営業トークや提案の質も自然と上がっていきます。

まとめ:喋ってAIに任せる、それだけでいい

リフォーム会社の社長や職人さんの頭の中には、長年培ってきた技術・失敗から学んだ教訓・お客さんへの思いなど、他社には絶対に真似できない「宝の山」があります。

「タイピングが苦手」「書く時間がない」という理由でそれを出さないのは、会社にとって大きな損失です。

書くのがしんどいなら、喋ってAIに任せればいい。移動時間を使うこの仕組みなら、今日から始められます。


「自社でもこの仕組みを作りたい」と感じた方へ。
まずは現状をお聞かせください。

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